紺ニットのテーラードジャケット(完成)

※2020年3月9日8:00 画像を差し替えました。


♦製図について

テーラードジャケットの製図は、パーツも多いし、手描きだと苦労しそうですが、パタピッ+CADで、効率的に作業できます。

特に便利なのが、表襟の展開です。ミリ単位の展開も、CADで簡単に、正確にできます。


布帛に見えますがニットで、肩の凝らない、着心地良いジャケットになりました。

ニットなので伸びるし、見た目よりも軽いし、ジャケットにピッタリでした。


半裏付きで、肩と袖に裏を付けました。

裏布はストレッチにしましたが、半裏なら、普通のポリエステルサテン風で良かったと思います。

考えすぎてしまい、ストレッチの半裏は見栄えが悪いし、仕立ても、総裏よりも難しくなってしまいました。


♦縫製について

プルオーバーのように、片返しロックにするには厚手です。

なので、布帛のように小テンションだし、布帛のジャケットと同様、直線ミシンで地縫いして割りました。布帛のジャケットとほぼ同じ縫い方です。


ボタンホールは、目の詰まったニットなので、職業用ミシン+ボタンホーラーで、自分で作りました。


♦着こなしについて

昨日は生暖かかったので、早速、着ました。

オフィスワーカー風ですが、気に入っています。紺ブレは便利です。


肩パットが高すぎて、シワが生じてしまいましたが、中とじして完成した後なので、とりあえずこのまま着ています。

この肩パットはスポンジみたいなタイプで、不織布を重ねたタイプに比べてなじみが悪いです。


細いマネキンに、大きなサイズのジャケットを着せたので、合わなくて変ですが、私は着画NGです。


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りょうりょうの洋裁#ハンドメイド大人服

千葉県習志野市谷津で初心者向け簡単洋裁カットソー教室を主宰しています。製図ソフトでパターン作り。ミシン3種で服作り。

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