白布帛の裏付きパンツ(完成)

♦製図について

昔、購入した、22オクトーブルのパンツを参考にして製作しました。


裏付き、フロントファスナー、前斜ポケット、後見せかけ片玉縁ポケット、にしました。

裏付きにしたのは、白で透けるからです。

後見せかけ片玉縁ポケットは、以前、見せかけでない普通の片玉縁ポケットにしたら、ポケット口が開きっぱなしになってしまったからです。

ちなみに、そのパンツは、苦労して製作したのですが、不満で廃棄してしまいました。


ちなみに、22オクトーブルのパンツは全て、後片玉縁ポケット口がボタンどめで、自然に開かないようになっています。

ポケット口にボタンホールを開けるのは難しいし、省きたいので、見せかけにして開かないように工夫しました。


22オクトーブルのパンツは、それなりに高価なだけあり、ポケット口やステッチなどのデザインが凝っているのが多いのですが、難しいので、一番シンプルなデザインを参考にしました。

それは、ウール混で、斜ポケット口のステッチも1本だけだし(かんぬきもなし)、前見せかけ片玉縁ポケットもステッチなしです。

ステッチで手作り感が生じてしまうので、良い参考になりました。


参考にした22オクトーブルのパンツは、昔デザインで、ローライズ&太もも細めなので、ジャストウェスト&太めに変更しました。


♦縫製について

それなりに苦労しました。

手作り感が生じてしまったのは、裏ベルトです。

裏ベルトは、表から裏を見ないでステッチするので、難しくて、きれいにできません。


次回は、しつけしてしまおうかと考えています。

工夫せずに、習ったままの方法で、いつかはできるようになると妄信する、思考停止はおかしいですし、何度も失敗しているので、工夫が必要だと考えています。


ベルト通しは、22オクトーブルを参考にして、カバーステッチにしました。

2本のステッチを同時にできるし、両折れで四つ折りよりも薄くできるのが良いです。


♦着こなしについて

夫が、脚が長くなってかっこいい、とほめてくれました。


履き比べると、既製服の22オクトーブルよりも良いのですが、違いはわずかで、苦労して手作りするには合わないです。

22オクトーブルのアウトレットで、¥3000くらいで、縫製がパーフェクトなのが買えるかもしれません。今はどうか知りませんが、昔なら買えそうです。


私的には、ゴムパンツが着るのも作るのも楽で、本格パンツは買いたいです。

ただ、忘れないように、製作してみました。



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りょうりょうの洋裁#ハンドメイド大人服

製図ソフトでパターン作り。ミシン3台(職業用直線ミシン・ロックミシン・カバーステッチミシン)で服作り。

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