【学】残布の生かし方も経験
布在庫整理後、捨てたものもありますが、惜しいものは実家に送りました。
父母に会いたいけれど、会わないで送った方が安心と考えました。
母は「和裁の会」主宰兼指導です。
送ったら、白系パンツ地はシーツにしよう、茶系チェックスカート地はインテリアカバーにしようなどと、アイディアを次々申していました。
私は石頭で、パンツ地がシーツになるの?と申していましたが、母は、皮脂などを通さなくて良い、シワにならなくて良いと、申していました。
私は石頭かな?と申したら、母は、経験長いから、フフフ、とのことでした。
捨てようとしていたエコスエード残布も捨てるのを止めて、母に渡すことにしました。
エコスエードは、普通に買えば高価で、ハギレでもひざ当てなどになりそうだからです。
デザインでひざ当て付きなどもありますし。
小物で、バッグの一部などに使うのも良さそうです。
母主宰「和裁の会」は会員が多いので、会員も生かし方を考えてくれるかもしれないし、捨てないで!とのことでした。
収納スペースを増やすためもあって、ミシンテーブルを買い増ししました。
ミシンテーブル下に収納できますし、ミシンを広々使えます。
残布収納のために家具を買うのは誤っていますが、残布を捨てるのも誤っています。
難しいです。
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