【私感】手編みの魅力
手編みするようになって、ユザワヤで集まって手編み会なさっている高齢女性に注目するようになりました。
服みたいな大作もいらっしゃいます。
講師はたぶんユザワヤスタッフなのでしょうけれど、上から教える感じではなくて、皆できる方ばかりなので、習うというよりも、集まって手編み会みたいに見えるのです。
上も下もなくて、程良い距離感で集まって手編み会って、良い感じです。
私も、高齢になったら参加させていただきたいです。
ちなみにカットソーは、ロックミシンとカバーステッチミシンと直線ミシンが必要で、気軽にどこかに集まってカットソー会は難しいです。
ロックミシンはメスでカットしながら縫うので、緊張感があります。
アイロンなども要注意です。
カットソー会は、会員の負担も重いです。
宿題なさるにはミシン3種類を買いそろえる必要があります。
講師はPCとCADも必要です。
CAD使用料は高価で、今は無料「パタパタモードくん」が使えますが、使えなくなって仮に東レに変えたら月1万円です。
とはいえ、カットソーは既製服みたいに早くきれいにできるのが魅力で、やめるつもりはないです。
私感で、洋裁風にある程度体に合わせる繊細さと、伸びる着やすさを兼ね備えていて、最強です。
ただ、手編みの気軽にどこでも集まれるのは、とても魅力です。
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