【※追記あり】某レンタルボックスの審査待ち
年末コロナウィルスに感染して5日目で、ほぼ治りました。
処方薬は5日分で、ちょうど不要になったかもという感じで、内科医の見立て通りです。
観光地のレンタルボックス(シェアシェルフ)に申込みして、審査待ちです。
和風作品を販売したいのです。
古着物の虫食いは捨てましたが、残りをリメイクして減らしたいのです。
古着物を仕入れたいとは、全然、考えていません。
古着物の残りがなくなったら制作終了ですが、そんなに売れないでしょう。
基本的に、着物は着物のまま着るのが一番良いです。
だって、着物に合うように職人が柄付けしているのに、なんで、わざわざ無視して壊しますか?
とは言え、流行遅れで、着たくないとか着られないとか、わかります。
リメイクする場合、柔らかいものはストールにしています。
手縫い可で「和裁の会」主宰の母が制作しています。
母の販売力で、売残りなし完売です。
固いものはバッグなどにしていて、私が制作しています。
私の販売力不足で、売残り半分です。
無理に売りきらなくても良いのですが…。
チャンスがあるならば、試してみたいです。
♦追記
考え直して、ひとまずキャンセルしました。
と言うのは、着物リメイクバッグの大きさで、展示に2区画分が必要で、展示代が割高です。
売れれば売れたで、追加納品の電車代や、作品バーコードシール代がかかります。
エコバッグみたいに、たためて小さくなるのなら、見本展示+小さくたたんだ在庫で良さそうです。
でも、この着物リメイクバッグは小さくたためません。
小物ならば、多く置けて良さそうです。
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