グレンミラー at 丸の内コットンクラブ(※ソーイング無関係)
グレンミラー・オーケストラを、丸の内コットンクラブに観に行きました。
さすがは本物のグレンミラー・オーケストラ!!でした。
今後は、結婚記念日ディナーは止めて、その代金+ミュージックチャージで、ジャズを観に行きたいと考えています。
ただ、お客様のリアクションが薄くて、US帰りのせいか、ハラハラしてしまいました、ハラハラするなんて変ですけれど。もっと濃いリアクションでないと失礼かも?と、私的に感じてしまいました。
US帰りで英語に耳が慣れていて、英語MCも少し解りました。
ちなみに、私たちは、いつもの身内バンド同様に、食べたり飲んだり拍手したりしていました。
身内バンドよりも、お客様のリアクションが薄くて、静かに聴いていました。日本人は静かに聴かないと失礼だと考えるのかもしれません。
今回自由席でしたが、次回指定席のボックス席を予約して、老い先短い私の父母も連れて行きたいね、と優しい夫が提案してくれました。
そういえば、USでは、ショッピングでも他の客や店員と二言三言会話するのは当然でした。
USでは、といっても、地域に因るかもしれません。従姉妹の住む郊外は、世間話が好きでした。
facebookで従姉妹が私の写真をUPしたら、その写真は足元が切れていたので、他の従姉妹が「あなたのすてきな靴が写っていない!」、私が「私の靴は旅行用だから、コーディネートがミスマッチだよ(汗)」、他の友達が「でも、私たち靴も見たかったわ!」という感じです。
そして、手芸店ジョアン・ファブリック・アンド・クラフツ前で撮った写真には、他の友達が「私も好き!」みたいな感じです。
USでは、濃いリアクションが普通で、薄いリアクションだと、相手を不安にさせてしまうのかもしれません。
US、百聞は一見に如かず、魅力的な国です!!
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