【悲惨】洗濯タグ作成
この記事の続きです。
先日、洗濯タグを作ろうとして、アイロンプリントペーパーの表裏を誤って、アイロンにべったり付着させてしまいました。
表裏がわかりにくくて、艶面が裏なのですが、両面とも艶があります。
しかも2回続けて誤りました。
T-falのアイロンが使えなくなるかもと不安になりました。
誤りのせいで、在庫アイロンプリントペーパーを使いきってしまいました。
誤りは続いて、このアイロンプリント用紙を、いつものアイロンプリントペーパーと同じと誤解していました。
このアイロンプリント用紙は、印刷方法や貼付方法が全く違うし、ゴムっぽい?ビニールっぽい?質感も全く違う別物です。
誤解のせいで、またT-falのアイロンにべったり付着させてしまって、3回目で、泣くのか怒るのか笑うのかクレイジーになりました。
一応、洗濯タグは作りましたが、ゴムっぽいビニールっぽいポロポロ剥がれそうな質感が不安で、いつものアイロンプリントペーパーを買い直して作り直すことにしました。
いつものアイロンプリントペーパーは、多くの方が使って記事にしていて安心そうです。
昔はA-oneの布プリを使っていました。
印刷が長持ちして移染しないことがわかっていて安心です。
ただ、高価で、A4サイズだと洗濯タグが多くできてしまいます。
はがきサイズで洗濯タグ3点できる、いつものアイロンプリントペーパーが使いやすくて安価なので、今は使っています。
後日、いつものアイロンプリントペーパーを買い直して、洗濯タグを作り直しました。
3回目の表裏誤りをして、T-falのアイロンを汚してしまって、汚したのは4回目です。
もう、泣くも怒るも笑うもなくて淡々としてしまいました。
本当に、表裏がわかりにくいです。
誤って買ったゴムっぽいビニールっぽいアイロンプリント用紙もあって誤り4回、反転印刷誤りもあって誤り5回もしました。
6回目にやっと洗濯タグができましたが、アイロンが汚れてしまっていたので黄ばんだ洗濯タグになってしまいましたし、なぜかあまりきれいにプリントできませんでした。
判読できれば良いのですけれど。
疲れてしまいました…。
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